ノンフィクションライター・甚野博則氏による『ルポ 超高級老人ホーム』が発売直後から注目を集めている。入居金が数億を超える「終の棲家」を取材し、富裕層の聖域に踏み込んだ渾身の一冊だ。本記事では、発売前から話題となっている本書の出版を記念して、内容の一部を抜粋し再編集してお届けする。● 居住者同士の「色恋沙汰」も 「僕は昔、クレディ・スイス銀行で東京支店長をしていましてね」 しわがれた声……
母親施設に入れた初日、付添ったのだが。食堂でジジイども3人がいきなり母親の前に座り絡んで来たので、追い払うのが大変だった。
皺と皺を合わせてるんじゃないよ
林真理子が毎日新聞に連載してた小説かよ
俺も相手が数百億円の資産家なら抱かれてもいい
デートは貸金庫の個室
これ家族は本当に困るからやめてほしい
おじいちゃんギンギンやったな
認知症の女性のところに男性入居者が夜な夜なヨバイに行ってるのを、職員が見ても見ぬふり、認知症の女性は、次の日覚えてないだろうって、職員。 深夜のドキュメンタリー番組で、 老人ホームは、恐ろしい。
母親施設に入れた初日、付添ったのだが。食堂でジジイども3人がいきなり母親の前に座り絡んで来たので、追い払うのが大変だった。
皺と皺を合わせてるんじゃないよ
林真理子が毎日新聞に連載してた小説かよ
俺も相手が数百億円の資産家なら抱かれてもいい
デートは貸金庫の個室
これ家族は本当に困るからやめてほしい
おじいちゃんギンギンやったな
認知症の女性のところに男性入居者が夜な夜なヨバイに行ってるのを、職員が見ても見ぬふり、認知症の女性は、次の日覚えてないだろうって、職員。 深夜のドキュメンタリー番組で、 老人ホームは、恐ろしい。