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【出版業界】人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」 過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず

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2024/09/10(火) 01:42

 全国で書店の減少に歯止めがかからないなか、雑誌や書籍の出版社でも厳しい経営環境が鮮明となっている。2023年度における出版社の業績は「赤字」が36.2%を占め、過去20年で最大となったほか、減益を含めた「業績悪化」の出版社は6割を超えた。出版不況の中で、多くの出版社が苦境に立たされている。
 2024年は有名雑誌の休刊・廃刊が相次いだ。月刊芸能誌『ポポロ』をはじめ、女性ファッション誌『JELL……

この記事へのコメント

雑誌なんてもう20年くらい買ってない

皆んな電子書籍で読んでるんやろ?

紙本のアニメでも作って流行らせるしかないな

今の雑誌って付録メインでページがちょっとだけ

美容院も紙の雑誌消えてタブレットになってる

全て安倍とネトウヨが悪い

紙媒体は残れないだろう。もう郷愁の対象でしか無いからな

ネットあるしなわざわざだな売れんくて広告とタイアップしかないし

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