ニュースを更新

《秋田の三越》「お釣りはピン札、消費税は取らない」「休業後もネオン看板は灯り、草抜きも…」地元住民から「伝説」と呼ばれる「木内百貨店の謎」

ニュース速報+
14
2024/09/09(月) 08:39

「贈り物は木内」
秋田には「不思議」と呼ばれる百貨店がある。
店名は木内百貨店。JR秋田駅から徒歩10分。大通り沿いに構える同店は、かつて「秋田の三越」と呼ばれ、最盛期には130億円もの年間売上を誇った老舗百貨店だ。
前編記事『「従業員には朝礼で破産を告知」「日本の縮図」...地方で相次ぐ閉店で「百貨店業界」が直面している「悲惨な現実」』につづき、謎が謎を呼ぶ秋田の老舗デパートを紹介する。
地元住……

この記事へのコメント

持ち主本人か最盛期にそこで働いてた人がボランティアで手入れを行ってるかの2択だろ

これが百貨店なら都会のスーパーが泣くよってレベルで笑った。

今の地方経済で2020年まで持ったほうが驚き

消費税は一般消費者が払うものじゃない。

リンク先見たけど、「閉鎖中も草抜きが施されている木内の専用駐車場」の写真がどう見ても草ボーボーなんだが、なんか使ってる写真間違えてたりしないよな?w

「5000円、10000円と内税方式で消費税を取らない店として」 「内税方式」なんだから消費税取ってんじゃんww 秋田県民ってみんなサル以下の知能しかないの?

つうか釣銭新品は昔京都の老舗がやってたが もうとっくに止めてるよ 両替に手数料が掛かるようになってからは全くやってない

西武はまだ大丈夫なのか?

コメントをもっと見る