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【大阪・関西万博】波紋広がる「90トン」石の日かげ棚、設計者が安全性を再強調 2300字超で詳説「構造安全性に適合した計画」

ニュース速報+
7.2
2024/09/15(日) 12:49

 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の施設「休憩所2」で建設が進む「石のパーゴラ(日かげ棚)」について、安全性を疑問視するような声が相次ぐなか、施設の設計者が改めてX上で安全性の検証体制などを説明した。
■「これって本当に大丈夫なの?」
 「休憩所2」は休憩所、案内所、トイレ、応急手当所、警備センター、バス停留所など計7棟の建物と、屋外上空で自然石をネックレスのようにケーブルに通し……

この記事へのコメント

本能が危険というから休憩なんてできないよ

再利用したい思いは良いけど人の頭の上に吊るすな。 自然石の素材としての利用を広めたいなら人の頭の上に吊るすな。かえって阻害しとるやろ。 あとお父さんの会社が施工請け負ったんだっけ?家族愛ですねぇ

モックアップの意味も分かっていないアンボンだぜ 木と石とどっちが比重が重いねん

石穴みたいな感じだったらひんやりして気持ち良かったろうな

安全率をどれだけ上げようが、近頃の未開シナ朝鮮半島民の破壊工作には耐えられない

設計が安全だからじゃないんだよ、心理的に休憩出来ないだろという事なんだが

で、休憩所なんだから 肝心の「日除け」と「雨宿り」は 出来んの?? そこ説明しろよ

地盤のことはちゃんと考えてる?

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