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【経済】日本政府はなぜ高齢者にばかり投資するのか、OECDが苦言。少子化が言い訳にならない理由

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2024/09/12(木) 01:31

9月10日、OECD(経済協力開発機構)が「図表でみる教育2024年版」を公表した。
同日に会見を開いたOECD教育スキル局長のアンドレアス・シュライヒャー氏は、かねてより指摘されてきた日本の政府支出における教育費の低さについて、改めて苦言を呈した。
「日本の公的支出における教育が占める割合は低く、下から3番目です(上図参照)。では日本が何にお金を使っているかというと、社会保障や健康、一般……

この記事へのコメント

国土を汚染し若者を食いつぶし利益はすべて海外へ バブル世代が日本のすべてを壊した

年寄りの割合が一番大きいからね 年寄り向けの政治しないと選挙に勝てないんだよ

高齢者が日本を牛耳ってるからです

若い人が選挙行かないから

思いつく政治家みんな高齢者 ダメダコリャー

日本の全ての制度は団塊の世代だけが利益を得る為に作られたものだからな

コレが日本の民主主義だから!

生産性考えたら労働者は45才で解雇していかないといけない 資本側の人間以外は生きれるのは50才までで良い そうすれば総て解決するだろ 資本側以外、老人がいない社会なんだから

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