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【社会】来年4月から65歳までの雇用機会確保が企業の義務に 何歳まで働く?若者も高い関心

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2024/09/13(金) 02:16

「高年齢者雇用安定法」の改正に伴い、来年度以降はすべての企業で「希望者全員に65歳まで雇用機会を確保すること」が義務付けられます。これから就職する学生にとっては遠い先のことではあるものの、関心は低くないようです。
この改正について今年7月、大学4年生ら1123人を対象に、認知度を調査しました。その結果、「知っている」と回答した学生は3割強(34.6%)に上りました。
これから社会に出る若者にとって……

この記事へのコメント

ナマポだろ普通 つうかこの植民地に将来笑なんかねえよペク

岸田 「死ぬまで働いて下さい」

老後不安しかないから雇用が義務付けられるの嬉しいよ 体が動くうちは働きたいからそれまで雇い続けてほしいくらい

この子たちが老人になる頃は75くらいまで働けになるだろうな・・・

なぜ使えない老害に無駄遣い賃金を寄付し続けて企業収益を悪くし続けなきゃならんのだ

働いた分だけ払う方式なら いつまででも雇えるのでは?

大事なことが書いてない 60歳で定年退職、それ以降は嘱託や委託契約のような立場で給料半分以下になる 年金貰う前に人生詰むよ

60歳で定年、65歳からはパートになるんだろう? 65歳定年制とか書いてないな でも解雇規制緩和で結局は年寄りは解雇されるだろう

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