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職員不足…隙間バイトアプリで複数人を採用していた 市の“放課後子ども居場所事業”で判明「あくまで臨時的」 委託している事業者がアプリで募集…夏休み中の11日間に17人採用していた

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2024/09/11(水) 23:19

 埼玉県さいたま市が今年4月から実施している放課後子ども居場所事業で、本年度モデル校になっている4校のうち、1校の事業を委託している運営事業者が、隙間バイトアプリで職員を募集していたことが10日、分かった。高橋篤副市長は同日、市議会9月定例会で池田めぐみ市議(共産)の代表質問に対して、事業者が聴き取りに、「恒常的なものではなく、あくまで臨時的な人手不足を補うために活用した」として、スポット求人の意……

この記事へのコメント

どこの小学校だ。応募するぞ

性犯罪のことばかり考えてろくに働かないからだよジャップは

スポットなのが問題で恒常的ならいいんじゃないの、釈明おかしくね

職員を増やしたら文句を言い、バイト雇ったら文句を言い、災難だな

放課後…公務員に残業と言う言葉はないからな。時間をつぶすはあるが。

需要に応じた供給というものは常に流動的なのですよ

タイミーから来ました

タイマの国から来ました

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