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ミサイルの飛行経路を誘導するために生きたハトをミサイル内に飼育することの実現可能性を調べる実験」(平和賞)など ユニークで興味深い研究に贈られる第34回イグノーベル賞の全部門まとめ
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6.3
2024年09月13日 11時22分 サイエンス
ユニークで興味深い研究に贈られる第34回イグノーベル賞の全部門まとめ、日本人は18年連続30回目の受賞
アメリカの科学誌「Improbable Research(風変わりな研究の年報)」が1991年から主催する「イグノーベル賞」の第34回授賞式が、日本時間の2024年9月13日7時に開催されました。今回は5年ぶりのオフライン開催で、去年に引き続き日……
この記事へのコメント
ロシアがイルカを使った生物兵器を開発してるやん あれも妨害装置には耐久性あるんじゃね
お前らレース鳩0777知らんやろ
その頃、日本人は人間を誘導装置にする事を思い付いた
人間弾道ミサイルかよ確かに実現したら世界初だよw
動物保護団体が猛烈に抗議しそうな案件
1950年代にはNATOが、核地雷の起爆装置の保温材としてニワトリを使用する研究をしていたという記事を読んだことがある
帰巣本能で戻ってくるやん。
日本のは笑えるが 米国人はやっぱキチガイだな