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【安倍元総理銃撃事件】山上被告の情状鑑定を却下 奈良地裁 犯行動機に“旧統一教会への恨み”

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2024/09/15(日) 23:31

 安倍元総理の銃撃事件で殺人などの罪に問われている山上徹也被告について奈良地裁が弁護側が請求した情状鑑定を却下したことがわかりました。
 山上徹也被告(44)はおととし7月、奈良市で演説中の安倍元総理を銃撃して殺害した罪などに問われていて、犯行動機として旧統一教会への恨みをあげ、「安倍元総理と教団がつながりがあると思い狙った」などと供述していることが分かっています。
 弁護団によりますと、「適……

この記事へのコメント

冤罪だろ、あんな手製銃では無理だろうな、別にプロの狙撃手が居たと見るのが妥当だな。

日本の司法は腐ってる

自衛隊とのつながりが明るみになる前に早く消さないとな

山上さんに、感状を出す大名はいないのか?

統一への恨みなら統一のトップを56さない? 理由が弱い

鑑定すら拒否という事は 裁判する前から すでに判決は決まってるのかな?

へー。で、撃ったのは誰なの?公安?自衛隊

本人がはっきりと認めちゃってるんだから精神鑑定の申請なんて通るわけないだろ

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