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【福島】 「赤べこ」プラモデル 若松の企業が開発、9月下旬発売予定

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2024/09/19(木) 03:17

会津若松市河東町で射出成型加工を手がける古川プラスチックは、会津の伝統工芸品・赤べこをプラモデル化した「べこぷら」を開発した。今月下旬から市内の観光施設や漆器店、土産品店で取り扱われる予定。
 完成品を手にする機会が多い時代に、子どもたちにものづくりの喜び、楽しさを感じてもらおうと開発した。デザイン、金型作り、成型を自社で行っている。材質にはリサイクルしたPET樹脂を使用し、環境に配慮している。……

この記事へのコメント

本物の赤べこは和紙か何か? できるなら、あれを手作りしても器用さは養われそう

もっと可動部を増やして角を付けないと最近のRGと並べて飾れないよ

パーツが300個くらいないとちょっと

電気仕掛けで不規則に首が動きまっすくらいの無意味なギミックが欲しい

首、動かないのか! しかもパーツ貼り合わせる2個だけとか。 自作バキュームキットでもできるレベルでおいくら?

赤べこゾイドにしてくれ

首をブラブラさせたい

まだまだだしでけぇな 首プラプラできて卓上にちょこんと置けるサイズでないと売れない

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