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【井原 裕・獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科教授】軽視されるコロナ感染後遺症、患者は精神的に打ちひしがれている、倦怠感が強く、思考力・集中力を奪われ、絶望的な気持ちでいる

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2024/09/17(火) 00:20

コロナ後遺症に対して、精神科医は心身の両面を診る。コロナ後遺症の患者は、精神的に打ちひしがれている。倦怠感が強く、思考力・集中力を奪われ、絶望的な気持ちでいる。
 そもそも人に理解されていない。「甘えではないか」、「怠けているのではないか」、「何か不満があって、それで大げさに病気のふりをしているのではないか」などと言われる。
コロナ後遺症とは、どのような症状で、いかなる対応が必要なのか(Gui……

この記事へのコメント

安楽死の選択肢は示さないんですかね

自分はコロナ感染して歯周病が進行した

バカって都合よくコロナ使えるね

高熱の影響もあるでしょ。過度の高熱は色んな後遺症残るのに高熱だけなら死なないから家で寝てろって放置されてたもんな、コロナは病院来るなって

昔の鬱病のようなものだな

レプリコン間近になってきたからな。 影たけも活発になってきたな。 マジで地獄に堕ちるんじゃね

ハッピーに成れる薬を処方してやれ。国民、皆んなハッピー?Everybody、You、Happy~!イェ~! ノリは大事だな

人工ウイルスと陰謀論が囁かれる程に強敵だからな

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