【昭和の漫画】令和の女子大生が初めて『銀河鉄道999』を読んだ感想→「これを考えた作者さんは頭がいいんだなあ」「絵がキレイ!」
1977年に連載が開始された、松本零士さんの名作『銀河鉄道999』。昭和生まれの筆者世代にとっては言わずと知れた名高い作品だが、平成生まれの若者には知らない人もいるだろう。
そこで今回、令和を生きる20歳の娘に『銀河鉄道999』を読んでもらった。毎日スマホを見ながら生活している20歳の女子大生の目に『銀河鉄道999』はどのように映るのだろうか? ここでは彼女の意外な感想を紹介したい。
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線は少ないけど、線が綺麗なんだよな、昔の漫画は。
最後、ネジにされかかるけど
ハーロックや古代守が何の説明もなしに出る 松本流多元宇宙を飲み込めるのだろうか?
漫画とテレビアニメ版は一度も見たことない ちなみに 地元なので町内会が 何も言わずに 上映会とかやりまくってるから劇場版は観まくり でもどうせなら 宇宙戦艦ヤマトの方が面白かったな
松本零士は権利に強欲だったイメージだけど なのに銀河鉄道??って思ったのは俺だけではないはず
戦士の銃が欲しくて大泣きした記憶あるよ。
爆発オチが多いよね…( ´∀`)
マシン、計器類の書き込みが凄すぎる。