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【フランスの主要紙フィガロの東京特派員】「自民党総裁選、いまの日本が直面する重要問題が全く討議されていないと感じる」 「野党は政権奪回の兆しすら見えず、現状ではNGO(非政府組織)と変わらない」

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2024/09/20(金) 10:22

自民党総裁選を知日派の外国人はどう見ているのかー。フランスの主要紙フィガロの東京特派員、レギス・アルノー氏が産経新聞のインタビューに応じ、「日本にとって真に重要な問題が議論されていないことに驚く」と候補者討論に疑問を呈した。
――総裁選をどうみる
「いまの日本が直面する重要問題が全く討議されていないと感じる。人口減少に伴い、移民受け入れはどうするのか。秋になっても連日、気温が30度を超える異常気象……

この記事へのコメント

石丸さんに総理になってもらおう。

(; ゚Д゚)総裁選は国民が票を入れるわけでもないし 大統領選みたいに政権交代の選挙でもないし 誰がなっても身内のこと 自民も立憲も勝手にやってくれって感じよ まるで大統領選みたいに報道してバカみたい

俺だって、フランスに渡米したんだぞ

フランスも移民で大変だろうに

まず自分の国の事を心配しろよw

フランスは自分の足下見ようね

公益財団法人 立憲民主財団

フランスは極左が作り上げた醜悪なオリンピックの有様でも反省してなさい あんなダメなオリンピック見た事ねーわ

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