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JR西 山陽新幹線で“自動運転”めざすと発表 2030年代にも ボタンを押すと出発・停止

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2024/09/19(木) 12:09

 JR西日本は18日午後の会見で、山陽新幹線の一部区間について、2030年代にも、運転中の速度調整や停車などについて、自動運転を目指すと発表しました。 JR西日本によりますと、運転士が先頭車両に乗車した状態で、ボタンを押すと出発し、途中駅の通過・駅での停止を自動で行う「GoA2」レベルの自動化を目指すと明らかにしました。すでにJR東海などでは実用化に向けた試験などが進められていて、JR西日本でも2……

この記事へのコメント

頻発する信号トラブルをどうにかしないと無意味

ピンポ~ン 次停まりま~す

GPSあるんだし当たり前だよな

運転士が乗ってないのに運行された事あったろ

でも運転席に人は座る

これはやらない方がいいと思うわ。 運転手の誇りが下がりまくる。 緊急時の対応もどうなることやら。

いまだ福知山線の記憶引きずっているわ自分

おっそ 欧米に30年遅れてる日本の鉄道技術

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