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手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか 常軌を逸した医療行為に専門家は「まったく理解できない

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2024/09/19(木) 14:33

近畿地方のある国立大学(以下、A大学)附属病院で、「グレードA」の超緊急帝王切開が行われた時のこと。手術室には、金属製の器具の音や心電図モニターの単調な音が刻まれ、スタッフはキビキビと動いていた。
 後期研修医が産婦の腹に保冷剤を当てて、麻酔の効果を確認しようとしたその時、麻酔科医Xの怒声が手術室に響き渡った。
「俺が穿刺(せんし)したんだから効いているに決まってんだろ!! 確認するな!!」
 X……

この記事へのコメント

アウトラストの話かな

麻酔科医による麻酔導入を待たずに加刀を行った医療事故ってなんだ そんな病院行きたくないぞ

何なのこの素人みたいなベテランは

何処かの知事みたいなやつだな

医者やめちまえよ学力足りないから

麻酔医と執刀医が仲悪かったのか?

そもそもグレードAなら全身麻酔が第一選択なんだけどね あと、産科から確実にクレームくるから繰り返される意味もわからん

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