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【特集】 人はどう死ぬのか…延命治療の果てに、コールタールのような血便がおむつからあふれ、耐えがたい臭気が充満した「最期の病室」

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2024/09/20(金) 03:20

だれしも死ぬときはあまり苦しまず、人生に満足を感じながら、安らかな心持ちで最期を迎えたいと思っているのではないでしょうか。
私は医師として、多くの患者さんの最期に接する中で、人工呼吸器や透析器で無理やり生かされ、チューブだらけになって、あちこちから出血しながら、悲惨な最期を迎えた人を、少なからず見ました。
望ましい最期を迎える人と、好ましくない亡くなり方をする人のちがいは、どこにあるのでしょう……

この記事へのコメント

他人さまに迷惑かけてまで自己中で生き続けちゃなんねーだ

タール便は出るには出るけど、そこまでいくともうほとんど便も尿も何も出ない。 末期は食べられない、飲めない状態になるから。 むしろ、尿が出なくなったらそろそろ終わりが近い。

亡くなる日は一度血圧が一気に下がって持ち直すが、その後亡くなる。

弱ったら飯が食えなくなって自然と死ぬ 変な治療はやめるに限る 痰の吸引して嫌がってるのにするのも止めた方がいいかもしれない 大体死ぬのは夜中に痰の吸引を忘れて窒息死するのがほとんどだろ

どんな糞ジジイでも最期の数日は好好爺になるらしいな

年金貰いたいが為に、身内が延命治療を懇願する 医者も点数稼ぎに透析とか胃ろうを進める やっぱ孤独死が一番だよ

この国はいつもこうだ 謎のキャンペーンで人を騙そうとする

うちの爺はまるで呼吸困難のように目を見開いたまま息も荒く不規則で口を開けたまま 苦しそうに死んでいったよ、眠るようになんて無かった

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