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【千葉県・船橋市】O157食中毒発生「飲めるハンバーグ」店舗の“生焼け”提供システムに変化、騒動前の“追い焼き”を公式が見直し

ニュース速報+
9.9
2024/09/21(土) 02:11

 9月6日、「飲めるハンバーグ」で人気を博している、千葉県船橋市のレストラン「将泰庵DINER」シャポー船橋店で、腸管出血性大腸菌「O157」が原因の食中毒が明らかになった。
 約2週間経った店舗を訪れたところ、変化が見受けられた──。
「8月25日から28日に『飲めるハンバーグ御前』を食べた客が、下痢や腹痛を訴えました。9月6日に船橋市保健所は『O157』が原因の食中毒と断定し、その後の……

この記事へのコメント

通ぶって「生に近いほどうめぇんだよ」と よく焼かずに食べる客もいるだろうし。 店側の自衛のためにも、客の自己責任に委ねるのは怖い。

ユッケ、生レバ、馬刺し、飲めるハンバーーーグ!!!

食中毒出した店は、営業再開しても、どうせ3年以内につぶれる。

食中毒起こしても客来るんだな 恐くないのだろうか

飲食業は知的障害者しかいない

もともとの牛肉なら少し生でも大丈夫ってどういう理屈なんだよ ハンバーグなんてひき肉で危険度最上級だし

客の健康考えたら流行り物飲食なんて出来ないからね 殺さないで中毒にするラインを攻めた結果や

将泰庵w 完全に北チョンネームじゃねーかよw

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