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【連合・芳野友子会長】「解雇規制見直しは全く必要ない」 小泉進次郎氏らの主張を批判

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2024/09/20(金) 17:50

連合の芳野会長は自民党の総裁選で労働市場の改革が争点の1つになっていることについて、労働者を守るためにも解雇の規制を緩和するような見直しは必要ないという考えを示しました。
これは20日開かれた連合の定例会見のなかで明らかにしたもので、芳野会長は「労働者を保護し、企業の不当解雇を撲滅することが必要で、解雇規制を緩和したり見直したりする必要はまったくない」と指摘しました。また、人材の流動性を高める労働……

この記事へのコメント

芳野は労働者を奴隷にしたいだけの国賊 絶対にこいつの言うことに耳を貸すな、信じられるのは進次郎だけ

連合が反対しているってことは進次郎が正しいってことだなw

労働は政治の代弁者ではありませんから。

河野さん以外にあり得ない

解雇権強化は「大口献金さまの御望み」 他の候補が総裁になっても「御望み」だから「流動化」とか言葉を変え導入される

解雇規制を残すことで誰が一番得をするのか それが問題だ

そもそも非正規は解雇できて 正社員は解雇できないというのが変。 こんなのを放置するから賃下げに悪用される。

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