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【中国・日本人男児襲撃事件】中国で憎悪教育の弊害との批判が出ている 「日中友好バンザイ、憎悪教育に反対」 「多くの人が長期間の憎悪教育を受けたことで、こんなひどい結果を生んだ」

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2024/09/23(月) 10:06

2024年9月19日、台湾メディア・太報は、広東省深セン市で発生した日本人児童殺害事件について中国のネット上で「憎悪教育の弊害」との批判が出ているのに対し、中国本土メディアが「憎悪宣伝など存在しない」と反論したことを報じた。
記事は、満州事変のきっかけとなった柳条湖事件から93年を迎えた18日に、深セン市の日本人学校前で10歳の男児が44歳の男に腹部を刺されて翌日死亡する事件が発生したと紹介。事……

この記事へのコメント

来年台湾茶番だよ大きいだけの朝鮮君笑

ん?戦争したいからやったんだろ? 戦争しようぜ中国

人殺しが教育のせいか こんな奴らと何時まで付き合ってんだ

民衆を操りたい為政者の目的が透けてみえる教科書を鵜呑みにすんなって話し 歴史は通史をあれこれ読んだり史跡を訪れてみたり己れの頭脳で考察してナンボ

頃しておきながら、日中友好とかシナ人狂っちゃった?w

独裁者が平民の自国に対する不満を近国に向けさせようと仕向けるのはよくある話

ま、中国なんか行く奴が悪いんだよ、日本軍の中国大陸進出だって元を質せば義和団事件とかの外国人排斥が原因なんだし。

歴史が繰り返されてるだけに過ぎない。

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