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【死刑制度】「人を殺している実感」死刑執行に関わった元刑務官の苦悩 矯正教育との矛盾

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2024/09/30(月) 01:41

 神戸市で弁護士事務所を開く野口善国さん(78)は、刑務官として東京拘置所に勤務していた1971年の冬、死刑執行に関わった。執行されたのは40代くらいの男性で、強盗殺人の罪を犯し、死刑が確定していた。
 東京拘置所では当時、死刑囚に執行の告知を前日に行っており、死刑囚は遺書を書き、家族と面会することもできた。「死刑執行の前日、拘置所からの電報で駆け付けた男性の妻は、テーブルを挟んで向かい合う男性の……

この記事へのコメント

殺された被害者は涙を流す間もなかった

いい仕事じゃないか 俺なら小説書いちゃう

人?人ではないと判断されたのが死刑囚だけど?

簡単な仕事してるって自覚がないんだなこいつ 代わってくれればいくらでもやってやるんだが

殺人罪ではないだけで人殺しだからなw

こんなアホなこと言って精神的苦痛分給料上げろみたいに言ってる輩は、死刑囚と変わらん悪党だと思うよ。

こういうの、やりたい人を募集してやらせればいいんじゃないの? いると思うよ結構

死刑制度認めてる国民も 間接的な殺人者だからね。 人殺しだよ。

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