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【人手不足】「介護職」2040年に「57万人」不足の深刻、現場で起きている悲痛な実態

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2024/09/30(月) 21:48

 介護業界で人手不足が深刻視されるようになってきた。具体的には、2040年に約272万人の介護職員が必要とされる一方、現在の介護職員数の約215万人に過ぎず、約57万人が不足するというのだ。直近2年後の2026年度時点でも約240万人の介護職員が必要であり、約25万人が不足する見込みだ。厚労省の対策として処遇改善や外国人材の受入れなどが挙げられているが、本当に穴埋め可能なのか。深刻な介護の現場を解……

この記事へのコメント

まあいいじゃんそういうの

自民党 外国人呼ぶわ

地獄の沙汰も金次第な老後になりそうだな 貧乏人は万年人手不足のスキル不足 劣悪な施設にお世話になるだけだろう

ガザから57万人来てもらえばいい

昔、SEが60万人不足する!と騒いでいたが、意外と何とかなる。

後期高齢化社会がずーっと続くわけないんだから数十年後にはガラガラになった老人ホームや廃墟だらけになるわな

昔、「老人Z」ってアニメ見たことあるけどさ 今まさにガチで介護ロボットは必要だよね

日本もようやくお金では解決できないことがあると知り始めたか 拝金主義すぎて本質を見失っているからな 経済で何でもできると思っている

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