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【宇佐見りん氏】 芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」

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2024/09/26(木) 04:14

芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。
 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。
 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただ……

この記事へのコメント

映画化を中止すればよかっただけ 変なところで妥協したから作品が殺される

つか、原作者が映画の製作の中身をどこまで教えて貰えてたんだか。

たぶんこういうのって、「踏み絵」なんだよね 何も言わないやつを選んで使って儲けさせて 支配下に置こうとする

まあよくあるトラブルだな セクシー田中さんの件があっても全く変わらなかったか

まあ純文学なんてそのままやったら大半の日本人には難易度高すぎるだろうし、難しい問題だな

芥川賞とか、もう権威が無いな 昔のように世間が注目してない

改変に条件つけるなら、原作者の注文にはすべて従う、とかにしといた方がいいと思う 性善説はやめといた方がいい

宮部みゆきの模倣犯はタイトルは同じだからOK

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