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運転士の服がブレーキハンドルと接触したことが原因 運輸安全委員会の報告書 札幌市電 運転士不在で走行

ニュース速報+
7.8
2024/09/27(金) 08:20

去年12月、札幌市電の路面電車が運転士がいない状態で走行した問題で、国の運輸安全委員会は運転士がブレーキハンドルと接触したことが原因とする報告書を公表しました。
去年12月、札幌市電の中島公園通停留場で、運転士が停留場の電話を使うために降車した際路面電車が動き出し、30メートルほど走行して赤信号の交差点に進入しました。およそ30人の乗客にけがはありませんでしたが、国はこの件を重大インシデントに認……

この記事へのコメント

なんでもありだな北海道

停留所の電話を使うため 昭和の話なんか?

コンピューターで監視し不適切な操作や事故の前触れと思われる状態の場合警報を発するよう改修するべき

ちょっと触れただけで解除しちまうブレーキシステムは欠陥だろ システムの見直しが必須だろうな

熊本の路面電車でもちょっと前に無人の電車が動いて道路に侵入する事件があったな あれは原因なんだったかな

古い市電の操作は全部「手動」でインターロックとか自動装置は無い代物。蒸気機関車と同じで人間の腕一つに全てを任せてる。 時代が進んだのだから自動的なものに更新するべきだろう

運転士は上半身裸で勤務な

蝦夷地だから問題ない

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