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【国鉄解体 自民党「1986年意見広告」】民営化の公約「ローカル線もなくなりません」は結局、守られたのか?

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2024/10/04(金) 10:01

ローカル線の存続は地域経済にとって非常に重要だ。2020年代のJRグループは、赤字路線の見直しを迫られている。特にJR北海道をはじめとする三島会社は厳しい状況にあり、地域住民との協力が求められている。赤字路線を廃止すると地域のアイデンティティが脅かされるため、持続可能な鉄道を支える新たな枠組みを早急に構築する必要がある。
自民党の1986年意見広告 国鉄分割民営化の前年の1986(昭和61)年……

この記事へのコメント

「特定地方交通線」の存在を必ず無視するんだよなぁ… この採算基準より厳しいのが今残ってるんだぞ

なにいってんのよ。 ローカル線がなくなる可能性がありますって言ったら民営化できないじゃん。

国賊自民党に見えたわ

JR貨物があんなに儲かるとは

でも地元の人でも10年に1回くらいしか乗らない駅もあるし

旅客列車としては現在唯一の4社またぎで運転されている「サンライズ瀬戸」 ※新幹線はすべて2社まで

ほとんどのローカル線は残ってるしな 自民はしっかり公約守ってると思うよ

40年も経てば情勢変わるのに何言ってんだ???

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