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【自民党】高市早苗、座りかけていた「首相の座」から落ちた理由…“靖国参拝継続”発言が問題視か

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2024/10/13(日) 01:32

 9月27日に投開票された自民党総裁選。石破茂元幹事長が新総裁に選出されたわけだが、1回目の投票でトップに立ったのは高市早苗経済安保相だった。決選投票で石破氏に追い越された背景には何があったのか(肩書はいずれも当時)。
 1回目の投票での得票は高市氏が181(議員票72、党員・党友票109)、石破氏が154票(議員票46、党員・党友票108)だった。
「党員・党友票でトップに立つと見られてい……

この記事へのコメント

下らない勢力争いにすぎない

靖國参拝は当然 支那と朝鮮は関係ない

まんま悪性暴力団若頭さまですからー

壊れた椅子に座らされただけや

という、体裁にしとけば今まで通り、自称保守層の支持こぎつけれるからな

だから日銀発言だっつの

ちなみに、安倍は総理就任期間は一度も公人としてはいってないぞw

ネトウヨ臭せーんだよ

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