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【子宮頸がんを防ぐHPVワクチン 多くの誤情報がSNSに】横浜市立大学産婦人科の宮城主任教授 「世界の多くの国で接種が進められているが、不妊になるというエビデンスはまったく報告されていない」

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6.6
2024/10/03(木) 07:27

子宮頸がんなどを防ぐためのHPVワクチンについて、SNSで誤った情報が多く投稿されています。専門家は公的機関などの情報に基づいて、接種するかどうかの判断をしてほしいと呼びかけています。
「HPVワクチン」は接種後に体の痛みを訴えた人が相次いだことなどから、一時、積極的な接種の呼びかけが中止されましたが、有効性や安全性が確認できたとして2022年4月から積極的な呼びかけが再開され、現在、接種の機会を……

この記事へのコメント

新内閣で少子化担当大臣の三原じゅん子も子宮頸がんを患ってるよな まぁ若い女は受けるべきだな慢性病を予防する意味でも

ろくなもんじゃねえ。

貞操教育との二本立てなら支持する 性的に乱れすぎ

医者の利権が絡むと、女性にとって何が本当にいいのかが見えなくなるんだよなぁ。医療政策全体が、医者をいかに儲けさせるかってところが命題になっていて、国民の健康なんて気にしてないから。

医者は20年前とは真逆の常識を言ってるでえw

海外では大丈夫でも日本で接種出来るのは日本製のワクチンだからな。海外製のワクチンだから問題が無いだけで、国産なんて打つから問題に成るんだろう 薬は海外製。これ常識です

もう打った世代が普通に妊娠出産してるしね そもそもどこから不妊になるなんて話が出来上がったんだろう

今日のランチ何食べた? エビでんす

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