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【オウム真理教の後継団体】アレフに「資産隠し」の見方 資産報告13億円→4千万円に 公安庁

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2024/10/03(木) 15:45

 オウム真理教の後継団体「アレフ」に対する、団体規制法に基づく活動制限の処分が長期化している。理由の一つが、国への資産の報告が不十分とされることだ。地下鉄サリンなど一連の事件の被害者や遺族への賠償金支払いが滞っており、公安調査庁(公安庁)は「資産隠し」との見方を強めている。
 「無差別大量殺人」を行ったオウム真理教対策を念頭に制定された団体規制法に基づき、アレフは3カ月ごとに構成員や資産に関……

この記事へのコメント

不景気で信者が集まらなくなったのでは

オウムの資料をなぜ破棄したから知らんが、またコイツらがテロ起こした時に前代未聞とか抜かすなよ?

そんな誰でも気が付くようなおバカな事は流石にしないだろう?

つか、やたら稼いでるじゃん。 何やって稼いでるん?

未だ信者が居るのかww 身包み剥がされて実社会で行き場を失って、カルトへの依存を高めちゃうシステムなのにな。 儲かるのは教祖と幹部だけ。 信者と書いて儲かると読む。

まあ、みんな高学歴なのに就職出来なくなった連中だからなあ。

裏切り者のユダって仲間だったの?

既に風化してて、若い子はオウムのヤバさ知らねーんだわ

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