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【潜入取材】「高齢者が1日20キロも歩いていた」アマゾンの倉庫で何が起こっていたのか…ジャーナリスト・横田増生が「潜入取材」をして明らかになった労働問題

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2024/10/06(日) 22:39

〈「ユニクロに潜入するためにわざわざ離婚して…」ジャーナリスト・横田増生が明かす、潜入取材の驚きの手法とは〉 から続く
 ユニクロ、ヤマト運輸、アマゾン、佐川急便、米国大統領選のボランティア……いたるところに潜入取材を行い、「企業に最も嫌われるジャーナリスト」と呼ばれる横田増生氏。このたび20年におよぶ取材活動で得てきたノウハウのすべてを 『潜入取材、全手法――調査記録、ファクトチェック、……

この記事へのコメント

マジかよ 求人応募しようかと思ったけどやめるわ

へえ端末から荷物の場所指定され続けるのか そりゃ確かにロボットに置き換えたいと経営陣も思うわけだ

Amazonが1番きついかな。クロネコもきついけど。運送、倉庫系はみんなきつい。きつくても働きたい高齢者がいるのだから、評論家、ジャーナリストは邪魔しない方がいいのでは。

お前が勝手にやってることで疲れるとか(笑) なら潜入なんてするなよ

アマゾン奥地を徘徊する老人たち

「ノマドランド」の主人公もAmazon配送センターで働いてたな

アマゾンでバイトした期間は二週間で笑えばいいのかな

猫型配膳ロボットでよくね? 猫の手は付いていないから載せ下ろしで人間が必要だが

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