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【神奈川】死亡事故の全長45メートル踏切、市長は廃止方針 住民は存続求める

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2024/10/09(水) 03:36

 【神奈川】全長約45メートルの「生見尾(うみお)踏切」=横浜市鶴見区生麦3丁目=でベトナム人男性が死亡した事故を受け、山中竹春市長は4日の定例記者会見で「踏切の廃止に向けて、地域の皆さまに丁寧に説明をしたい」と述べ、廃止の方針を改めて示した。一方、踏切は地域の主要道を結んでおり、地元住民からは存続を求める声があがっている。
 踏切は京急生麦駅の近く。JRの上下6線が通り、線路の間には歩行者……

この記事へのコメント

屋根の有る避難所でも作ればいいんじゃない?

なぜ橋を作らない なぜ地下道にしない

鶴見でポスティングしに行ったとき開くのに6分ぐらいかかって辛かったわ

あの幅で歩車共用の踏切じゃ、そりゃトラブル絶えんわな・・・

下の線が絶望的にセンスないよな、どこが避難所か止まっては行けない場所か、斜線とか黄色混ぜるだけでも全然違うだろ

むしろ全長100mにして途中にコンビニ設置しろよ

神奈川で、自◯以外で死ぬことなんてあるの?

高架化するにしても45mは困難だな 工事に何年かかるかわかつまたもんじにい

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