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【北海道】牛襲い続けた「怪物ヒグマ」OSO18…“肉の味”教えたのは人か 進む巨大化と求められる対策

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2024/10/07(月) 01:24

 手つかずの雄大な自然が広がる北海道東部。風光明媚なこの地には、あるヒグマの苦い記憶が色濃く残っている。「OSO(オソ)18」のコードネームを持つ推定9歳6か月のオスが2019年から約4年にわたり、牧場で放牧中の牛66頭を殺傷し続けた。
 OSO18は「怪物」と住民から恐れられ、歴戦のハンターが捕えきれないため、「忍者グマ」の異名もとった。もともと山菜など食べる“普通のクマ”が肉の味を覚え、……

この記事へのコメント

共存などできるわけもなく一定の駆除は必要

OSOは言うほど大きくなかったんだっけ

なかなか駆除許可出さないで、動物愛護の苦情にビビった役所のせいだろ

撃ったクマやシカの運搬は、警察か自衛隊のヘリにお願いするしかないわな 基地のカレーに入れても良いかも

htksの味でも覚えさせろ

てっきりまだ生きてるのかと

OSOの危機は去った。だが我々は油断してはならない。必ず第二第三のOSOが我々の前に姿を現すだろう……

北海道には放水砲は皆無か?

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