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【米イリノイ大学研究】「人生100年」時代は来ない、日本を含む長寿の国でこの30年、平均寿命の延びは鈍化しており、今世紀中に100歳まで生きる人の割合が女性で15%、男性で5%を超えることはない
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【ワシントン共同】日本を含む長寿の国でこの30年、平均寿命の延びは鈍化しており、今世紀中に100歳まで生きる人の割合が女性で15%、男性で5%を超えることはないとの予測を、米イリノイ大などのチームが7日、米科学誌ネイチャーエイジングに発表した。
今後は老化を遅らせる画期的な技術が登場しない限り、急速な寿命延長は望めないとしている。
日本や韓国、スイスなど長寿の9カ国・地域の人口データを解析す……
この記事へのコメント
むしろコロナとなんとかで減っちゃったしな
今後は生活も医療も劣化していくだろうしなぁ
ワ ク チ ン ま ん な か 社 会
伸びたのは若い頃の30年じゃなくヨボヨボになってからの30年だからな 寝たきりで30年はキツすぎるぞ
金持ちは長寿、貧乏人は短命。 平均すると寿命の延びが鈍化した、ってことでは?
例のアレのせいやろな
完璧な形での認知症の予防ができなければ 寿命だけ伸ばしても意味がない。
長生きが一番健康に悪からな そんな事より1日8時間も寝てないで睡眠時間を4時間にすれば、実質10年で1年半分長生きした事になる まだまだ、日本人は長く寝すぎだ