ニュースを更新

【ガザ戦闘1年】ローマ教皇、国際社会の恥ずべき無力さ批判 「暴力は決して平和をもたらさない、歴史がそれを証明しているにもかかわらず、長年にわたる紛争はわれわれに何も教えてくれなかったようだ」

ニュース速報+
49
2024/10/14(月) 07:35

[バチカン市 7日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは、パレスチナのイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃から1年となった7日、中東での戦争を終わらせることができていない国際社会の「恥ずべき無力さ」を批判した。教皇は中東地域のカトリック教徒に宛てた公開書簡で「1年前、憎悪の導火線に火が付いた。それは消えるどころか、暴力の連鎖となって爆発した。対話と平和という最も必要で望まれているものに心を向……

この記事へのコメント

神は人間に問題解決の手段として暴力をお与えになった

で、十字軍についてごめんなさいしたの? 侵略と改宗強要した南アメリカやアフリカの人たちに謝ったかい?

暴力で勝った者は平和だから。

戦争は儲かるからね 平和だと困る人は多い

つまりローマ教皇も救えないと 宗教も力なし

お前だって無力じゃねえかw

ローマ・カトリックも 過去を反省した、という意味か?

徹底的にやっつければ平和はおとずれる。ドイツも日本もそれで長い平和が訪れた

コメントをもっと見る