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【厚生労働省】8月の実質賃金が3カ月ぶりマイナスに 賃上げ広がるも“物価高”が影響か

ニュース速報+
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2024/10/12(土) 02:00

物価の上昇を反映した8月の実質賃金は、3カ月ぶりのマイナスとなりました。
厚生労働省が公表した8月の「毎月勤労統計調査」の速報値では、働く人1人当たりの「現金給与総額(名目賃金)」は29万6588円で、このうち基本給などにあたる所定内給与は26万4038円で、前の年の同じ月から3%増えています。
また、物価の変動を反映した「実質賃金」は、前の年の同じ月から0.6%減少し、3カ月ぶりのマイナスと……

この記事へのコメント

賃上げは大企業と公務員限定よ。中小企業は賃上げがあってもスズメの涙

闇バイトの賃金未払いの影響です

減税して賃金あげればいいじゃん物価高騰してるんだから

金利上げて物価下げろ

賃金は転職しない限り年一回しか上がらないからな それを補うのが賞与

おそらく自民党には減税すると言う考えは無いみたいだから政権交代はよって思うけどまず、能登を助けて欲しい。

体感的にはずっとマイナスです

つーか、賃金格差に配慮しているからやろ? 大幅賃上げしたと言っても、ドングリの背比べ。 所詮、日本の道徳とやらの範囲。

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