飲食店で倒れた40代男性が、身元不明の遺体になってしまった理由とは 1年以上たっても「法的には生きたまま」、無人の空き家に近隣住民は困惑
昨年6月、40代の男性が京都市内のファストフード店で突然倒れ、病院に運ばれて死亡した。スマートフォンや財布を身につけていたにもかかわらず、身元不明で引き取り手のいない遺体「行旅死亡人」として火葬されてしまった。
死亡記事を載せた官報には「推定」として、名前も住所も記載されている。なぜ、身元不明の遺体とされてしまったのか?疑問を感じ、男性が住んでいたとされる住所地を訪れた。すると、法的には存命扱……
自分の息子が生涯孤独で最期はドムドムハンバーガーで死んだとかなったら俺は声を押し殺して嗚咽するわ
死体を腐らせもせず家を汚しもせず 自分は自分の死体を誰にも発見されたくないな
要するに「仕事をしたくない」京都行政の斜め上を行くどろっどろの腐敗状態がよくわかる 財政再生団体にするしか方法はなさそう
親族いるならこんなことなんないよな
同じ市内に住んでる仲の良い親族がいてもなる。市からの連絡も無しに無断で遺体火葬された遺族がテレビで怒ってた
これからこんな事件やら増えるだろうな 独居人が増えて自ら社会性を断つ人増えすぎ 結局は最後は他人に迷惑をかける
ネットワークの広大な海で生き続ける
取り違えや 偽装死を防ぐためのもの 背格好の似た人物に服を着せて 持ち物を持たせて海にドボン、原型がなくなった状態で親族が本人確認、そんな事件が定期的にあるのよ