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【野球熱】なぜ、日本人は「野球」が大好きなのか? 世界では「マイナー球技」なのに… 明治期には「野球“害毒”論」が唱えられても、国民の心を離さなかった理由とは?

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2024/10/13(日) 21:11

先日、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が50-50を達成。史上初の偉業に、日米の野球ファンが熱狂した。
さて、野球は明治時代に日本にもたらされたスポーツだが、同時代にはサッカーやクリケットなどほかのスポーツも輸入されていたのに、なぜ「野球」がとりわけ人気になったのだろうか? 東京朝日新聞では教育関係者を中心に「野球害毒論」も掲載され、『武士道』の新渡戸稲造も野球を「スリの遊戯」としてこき下ろし……

この記事へのコメント

ひとえにサッカー協会の至らなさ 今の会長に至ってはスーパーお坊ちゃまだし

サッカーは主に貧困国の遊びだよ金がかからないしボール1つで遊べるからね

野球はボディコンタクトが少ないからケガしにくい 長くプレイできる 意外と奥深いしな

サッカーも野球も見るけど

日本人が活躍するからに決まってんだろ、日本人が活躍しないスポーツなんて観る価値ないだろ

ビールがうまいスポーツは野球だけ

リネカーとガスコインは最強だった

マイナー人種にはお似合いニダ

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