ニュースを更新

【性的マイノリティ】憲法24条は「同性婚を認めている」元最高裁判事が解釈する理由。「両性」の壁はどうやって乗り越えられる

ニュース速報+
14
2024/10/15(火) 02:53

「両性」「夫婦」と書かれている憲法24条は同性カップルを想定していないのでしょうか?元最高裁判事の千葉勝美氏は、今は同性カップルを含むという解釈しかできないと話す。
法律上同性カップルの結婚を認めていない現在の法律は、憲法に反するのか――。
「同性婚」や「結婚の平等」と呼ばれる、法律上同性カップルの結婚を認めていないことの違憲性を問う「結婚の自由をすべての人に」訴訟は、全国6つの裁判所で行われてい……

この記事へのコメント

両性、つまり「両方の性」=「男女」なんだから、同性は両性では無いよ。

元裁判官にも変な奴が居るんだな

両立:物事のAとBが成り立つこと 両極:電気のプラスとマイナス 両親:父親と母親 両手:右手と左手 両性:元最高裁判事「男と男でも成り立つ」 ↑ 日本語わからないバカ

同性愛者は戦前に増えだして戦中にもっとも増えて戦後減る

税優遇受けるだけの偽装同性婚夫婦増えるだろうな

変態気狂いには付き合えない

元判事がそう判断する理由? 責任が無いからだよ LGBTに厳しい意見を言ったら炎上するけど、気を利かせる分には炎上しないで済む さらに自分の発言になんら実効力が無いという点で何でも言える

裁判官も弁護士も左翼過ぎて全く駄目だな

コメントをもっと見る