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【国際】メキシコの市長、就任から1週間もせずに殺害。頭部が車の屋根に置かれた写真が拡散、麻薬組織の犯行とみられる

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2024/10/15(火) 14:11

メキシコで、政治家がまた1人犠牲になった。9月30日にゲレロ州チルパンシンゴ市の市長に就任したばかりだったアレハンドロ・アルコス氏が遺体で見つかった。麻薬組織の犯行とみられている。
CNNやAP通信など大手メディアが報じている。
メキシコでは政治家を標的とした凶悪事件が後を絶たない。日本の外務省はチルパンシンゴ市とその周辺地域について危険レベル3(渡航中止勧告)に指定している。自警団を名乗……

この記事へのコメント

前もこんなニュースなかったっけ

メキシコだと、通常運転じゃん

シティー以外はマフィアに逆らえんわね

市長を伏せて運営するしかないな

これ命令された手下も失敗するとボスに殺されるからな恐ろしい世界だよ(´・ω・`)

榊原くんを思い出したわ

ドゥテルテさんをレンタルしてやらんとな

一週間で首に と言うことで車の上に生首鎮座してた

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