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【海外】致死量わずか2ミリグラム 米国でまん延する「史上最悪の麻薬」

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2024/10/17(木) 16:49

 使用済みとおぼしき注射器が至るところに、針がむき出しのまま落ちていた。歩道には残飯や酒瓶、たばこの吸い殻も散乱していた。そのそばを何組もの親子が通り過ぎていく。見上げた空は快晴だったが、目の前の世界は陰りを帯びていた。
 米東部ペンシルベニア州フィラデルフィア市にあるケンジントン地区。鉄道駅を結ぶ高架下約900メートルに薬物中毒者がたむろしていた。
 そのうちの一人、ライアンさん(39)……

この記事へのコメント

みんな死んじゃうから、最後は売れなくなるじゃん

東横みたいな感じか?

クスリを買うお金はどうやって調達しているのか不思議

アメリカを弱体化させて中国ロシアが世界を支配する魂胆

政府がほったらかしなのが不思議。 カルテルとグルなんじゃないの。

メタンフェタミンとフェンタニルの関係が明記されてないのでワケワカランwwww

日本人は酒造会社のTVCMで酒をどんどん飲むように仕向けられて死んでいます

アメリカはこんな状態なので大麻を解禁することにしたわけ つまり、より危険な薬を駆逐するための苦肉の策に過ぎず 別に大麻が安全だから解禁しているわけではない ゆえに、日本で解禁する意味などない

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