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火の粉散らす奇祭「ケベス祭」 奇怪な面をつけたケベスが参拝者を魅了 大分・国東市

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2024/10/15(火) 23:47

大分県国東市で国の選択無形民俗文化財になっている奇祭「ケベス祭」が14日夜、行われ、参拝者が一年の無病息災を祈願しました。
国東市国見町の櫛来社で14日夜、繰り広げられた「ケベス祭」。奇怪な木彫りの面をつけたケベスが炎に飛び込もうとするのを白装束のトウバが必死に押しとどめます。その後、トウバが燃えさかるシダを棒に刺して参拝客のもとに容赦なく駆け寄ります。この火の粉をかぶると無病息災が叶うといわれ……

この記事へのコメント

謎の仮面をつけたケベスに 白装束をまとったトウバが立ち向かう まわりには「幸福」と書かれた旗が掲げられる 完全に新興宗教だな

ケベスって10回言ってみろ

締まってあるんだぜ?

これは表と裏の祭りがあってな…裏では仮面を被った女子を…おっと

ケベスとはヘブライ語で子羊という意味の言葉であり、子羊は神への生贄となる動物であると。

スケベ祭りとはたまげたなぁ

スケベ祭りw ラッキースケベ

矢部美穂 ハッスルテング

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