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「強盗だ!」は「Go to a door!」? 前代未聞、豪州男「空耳」裁判の行方 【法廷から】

ニュース速報+
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2024/10/18(金) 07:26

「強盗だ!」ではなく、「Go to a door(ドアに向かえ)!」だったのか-。金品を奪おうと民家に忍び込み、住人にけがをさせたとして、住居侵入や強盗致傷罪に問われたオーストラリア国籍の男の公判が、東京地裁で開かれている。被害者に発したとされる「脅し文句」について、被告側は「英語を聞き間違えたものだ」として無罪を主張。〝空耳〟が争点となるのは極めて異例で、裁判員の判断が注目される。
「『空耳』を……

この記事へのコメント

ま~た便後紙のアホ主張かな。 ドラえもんはよ

どこのドアだよ?冠詞の a はおかしい

イチ、二イ、サン ドアーッ!!

オーストラリアは不起訴にならないんだな

言い訳ばかりするこれも外国人の特徴

Oh my sun! Near her gay girl!

freezeとplease

民家に忍び込んだ事実があるやろ アホなんか?この外人ガイジやろ

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