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【経済】「中国は嫌われている」一方で、三国志を好む日本人...この矛盾はなぜ生まれたのか? ★2

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2024/10/21(月) 18:46

国民の9割近くが中国に「親しみを感じない」と答える一方で、中国の歴史や文化を題材にした作品が人気を博すという、一見矛盾しているように見える日本人の心情...。その複雑な背景と、歴史認識のズレについて書籍『中国ぎらいのための中国史』(PHP新書)より紹介する。
※本稿は、安田峰俊著『中国ぎらいのための中国史』(PHP新書)から一部を抜粋・編集したものです。
中国は嫌われている。
内閣府が発表……

この記事へのコメント

中国好きだけど何言ってんの? ここの掲示板の住人だけだよ中国人嫌ってる人は

ははは…何を言っているんだ。 真の中国は今や日本で 大陸のは元中国の偽物である。 もう王羲之が使っていた漢字も使ってないしあの国。

日本のコンテンツで生まれたキャラが好きなだけなんじゃ。 賭け事嫌いでも、ウマ娘はやるでしょ。

矛盾もクソも 昔の中国に中共はいないし 今の中国に老子はいない 三国志の人物像は全て面白えが キンペーはあまりに小物過ぎる

日本人が嫌ってるのは現代の中国であって、千年前、二千年前の中国は好きだし敬意も持っている。

wikiのアサンジの父親がオーストラリアデモで中国褒めてたよ 日本はネトウヨが嫌中してるからね

共産党が出てきたのは日本がアシストしたせいだしな 日本も先見の明がなかった

中華料理は好きだけど国とヒトは大嫌い

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