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【社会】ベテラン猟師が逆転敗訴、ヒグマ駆除で銃の許可取り消され 札幌高裁

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2024/10/22(火) 06:16

 北海道公安委員会から銃の所持許可を取り消されたのは違法だとして、猟友会の男性が道に対して許可の回復を求めた訴訟の控訴審判決が18日、札幌高裁であった。小河原寧裁判長は、処分を「裁量権の乱用とはいえない」として一審・札幌地裁判決を取り消し、原告側の主張を退けた。
 男性は、ハンター歴40年以上で道猟友会砂川支部長の池上治男さん(75)。2018年8月、砂川市からヒグマの駆除を依頼されてライフル銃を……

この記事へのコメント

熊より裁判官や偽善者系打ち○したほうがよくね笑

8メートルの高さってかなりあるぞ それでアウトかい

裁判官に熊狩らせたらいいだろ。

しかもヒグマ相手とか撃つ方も命懸けだろ 8メートル高いところに建物があるから撃てないとか言ってたら殺されかねん 本当にお役所仕事だな

難しいことを求めるなw

ヒグマ相手に撃つタイミングあるだろ 「あ!建物がある」とか言ってる間に襲われるわw

まあ裁量権は北海道にあるんだろう 道の職員が許可取って対応するだけ、猟友会に頼るな

簡単な話 「熊の駆除は警察がやれ」と高裁が命令

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