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女性を金づちで撲殺し、強盗殺人罪で服役40年。人生の大半を刑務所で過ごす70代男の「罪の意識」と「社会復帰」

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2024/10/21(月) 19:27

 70代の山本正男受刑者=仮名=は無期懲役の判決を受け、徳島刑務所(徳島市)で刑に服している。犯した罪は強盗殺人。事件を起こしたのは1970年代、20代の時だ。
 勤務先の社長の家から現金十数万円を盗み、居合わせた社長の母親を金づちで殴って殺害した。「いまだに心に残るくらい強烈なうめき声だった」。恐怖を打ち消そうと、思わず火を放った。事件を起こした動機は「遊興に明け暮れて妻の出産費用に困った」……

この記事へのコメント

お前らよりいい暮らししてる。

復帰したところで困ると思うんだが この本人も、社会もお互いに

多すぎてどの事件か特定できない

火付盗賊って死刑なんじゃないか

出所させると保護責任者遺棄だろ

猫カフェの代わり置いとけ

無期懲役ってある意味死刑より残酷な刑罰だよな

人を殺した人が生きているって本当に不思議

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