ニュースを更新

【選挙】「牛丼1杯分」前回衆院選の費用は1票あたり617円 「職員総動員」の市長選も、民主主義のコストは

ニュース速報+
4.3
2024/10/21(月) 09:39

 651億円――。前回2021年衆院選にかかった費用だ。投開票所の運営▽候補者ポスターの掲示板設置と撤去▽投票用紙や選挙公報の印刷――などに充てられた。これらの準備や執行は各自治体が担い、かかった費用は選挙後に国から交付される。
 「政治とカネ」の問題が選挙の争点となる中、私たちの税金で賄われる国費がこれだけ投入されている。民主主義のコストは高いのか、安いのか。
 230万人都市の名古屋市では……

この記事へのコメント

見出し見た時、マスクは1億なのに日本は牛丼かよと思ったwwww

コストといっても それだけの金が市場に流れてるって話だろ その金が消えてなくなるわけでもあるまいし 減らしたところで税金が安くなるわけでもない

民主集中ならコストは0だよなwwwwwww

ポスター掲示板の設置場所とその印刷費用で甘い汁をすすっている官公庁と候補者 だから、ポスター掲示板の設置場所を1/3へ減らせばよい

コメントをもっと見る