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【日刊ゲンダイ】医療・健康モノを取材し続けて26年の記者、帯状疱疹ワクチンを絶対に打とうと思うワケ 「発症してから “打っていればよかった”と後悔している人を多数知っている、自分はそうなりたくないから」

ニュース速報+
7.5
2024/10/24(木) 13:38

 医療・健康モノを取材し続けて26年の記者が、50歳を迎える誕生日当日に接種予約を入れたワクチンがある。「帯状疱疹ワクチン」だ。これまでさまざまな医者や患者に取材してきた中で「自分は絶対にやろう」と強く思ったものの一つが、帯状疱疹ワクチンなのだ。
■虫刺されだと思っていたら、数日後…
 帯状疱疹は、顔や頭を含める体の左右どちらかに痛みを伴う赤い発疹と水膨れが生じる病気だ。世界最大規模で現在……

この記事へのコメント

逆もいるだろ 副反応起きてからワクチン打たなきゃ良かったって人も

帯状疱疹は大騒ぎする必要はないだろ 極めて稀に重症化する奴もいるらしいけどね

人によるな 生まれつき、心臓が弱く高血圧の人とか、そういう人は躊躇してしまうだろう

規則正しい生活すればいいだけ

ゲンダイは反ワクじゃなかったのか

日刊ゲンダイ社員のコロナmRNAワクチンの接種率が知りたいです

打ちたいけど高いんだわ 生ワクチン(予防効果は約50%)で1万円、不活化ワクチン2回(予防効果は約97%)で4万円くらいする 自治体が助成してくれないと無理

ワクガイジ的には命に関わる病気から守られるありがたき神の汁なんだから4千万円くらいでも安いだろ 舐めてんのか

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