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【国際】 「俺は生きている」 脳死と判定された36歳米男性、臓器摘出直前に目を開ける /米ケンタッキー州

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2024/10/26(土) 22:52

米国ケンタッキー州の病院で、脳死と判定された男性が臓器摘出の直前に奇跡的に息を吹き返していたことが分かり、物議を醸している。米国の公営ラジオ放送NPRが17日(現地時間)、報じた。
【写真】臓器摘出直前に息を吹き返したアンソニー・トーマスTJフーバー2世さん(36)
 報道によると、生き返ったのはアンソニー・トーマスTJフーバー2世さん(36)。フーバーさんは2021年10月、薬物の過剰摂取でケン……

この記事へのコメント

タダで貰った臓器で大儲けする計画が1つ阻止された

医者「うるさい寝とけ、おい麻酔」

早く回復しないとバラされて売られるw

過去に脳死で臓器提供した人に殺されかけた人が居るんじゃね? 脳死とは一体何だ?

生かしておくのはもったいない。 臓器を再利用するべきだ。

これで数人の、待っている人たちの命が助からない可能性が高くなる。

ワレ生きとったんかい!

死刑囚がいるから無問題

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