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【日本経済新聞】石破首相の責任論は避けられない、選挙戦の争点が政治とカネの問題に集中し、政策論争が深まらなかったのは残念だ

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2024/10/28(月) 14:48

政治とカネの問題で自民党に厳しい審判が下った。第50回衆院選は27日投開票され、自民、公明両党は過半数を大きく下回り敗北した。自公は政権に復帰した2012年以来の岐路に立った。
石破茂首相らの責任論は避けられない。自公は野党に協力を求めて政権を継続する方針だ。立憲民主党は躍進し、多数派の形成に向けて野党各党と協議に入る。政局は流動化し、政権の枠組みがみえない不透明な状況になった。
自民は公示前の2……

この記事へのコメント

さようなら サヨウナラ 幻のゲルッチョ内閣w

石破さんは解散して勝てると思っていたんかね 裏金統一エッフェル塔で勝てるわけないだろ

政権交代で円高株安待ったなし!

現役閣僚2名が落選したな 投票率53%という低さもあるが

結局もう高市を立てる以外に自民が 政権続ける手はないんじゃねーの?w ゲルやらメガネ復活で国民やら維新が 乗ってくれるかねー?w ああ愉快なジミン党w

だって語ろうにも政策なんてないんだもん

れいわと国民が勝ったって減税だろ

イメージ刷新狙いで次は高市か?

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