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【福島第一原発】燃料デブリの試験的取り出し再開 カメラトラブルで1か月あまり中断

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2024/10/30(水) 07:52

福島第一原子力発電所2号機での燃料デブリの試験的取り出しが、10月28日午前9時すぎに再開された。
燃料デブリの取り出しは廃炉の最難関とされ、試験的取り出しも当初2021年中に実施される予定だったが、ロボットの制作遅れや変更などで延期されていた。
取り出しの準備が整い、2024年8月22日に着手されるはずだったが、作業工程のミスで再び延期。9月10日に再開され、ロボットが一度はデブリに触れたもの……

この記事へのコメント

原子力は安全なエネルギーです! と朗らかに笑いながら東電社員が素手で拾いにいけばいいのに

すぐまた中断するやろ

半減期半減期で無害化するほうが早いと予想

廃炉も地場産業。地域活性化・地域創生石破のミクス

次のトラブル予定は いつなにやらかすんですか?

原発もマトモに扱えない東電じゃダメだろう。やる気が全く無いんだぜ

土嚢で巨大な城壁作って原発丸ごと閉じ込めて城壁の上からレーザー砲で ゆっくり加熱、じっくり融解、施設全部を溶かしたら土嚢で蓋して最後は石棺 10年かからず処理完了だ

要するにカメラ機器の前に放射線を遮る水の幅を設ければ良いんじゃね?

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