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京都市左京区「哲学の道」アスファルト計画を住民が懸念 「ただの道になって誰も歩かなくなる」

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2024/10/30(水) 11:59


 京都市左京区の「哲学の道」を舗装する計画が浮上したことを受け、沿道住民から戸惑いと懸念の声が上がっている。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」にっも、「アスファルト舗装を望まない市民もいることを知ってほしい」との投稿が寄せられた。住民たちは何を不安に思っているのだろうか。現地を取材した。

この記事へのコメント

アスファルトだろうがコンクリートだろうがあの人なら歩くよ。

道路なんだから必要なら歩くやろ

おいおい京都らしくねーじゃねーか そこは釉裏金彩の京焼きタイルを敷き詰めるところだろうが 役所の漆塗り金蒔絵エレベーター作ったの思い出せよ

アスファルト舗装をしたら自転車も通るからな。そうしたら疏水に落ちない様にガードレールも必要に成る。今のままで良いんじゃ無いの

安心して考えながら歩ける

観光客だらけで哲学どころじゃないだろ。

確かに昔の風情みたいな感覚は無くなるな。 明治神宮の参道を舗装するのと同じ様な感じか?

アスファルト タイヤを切りつけながら

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