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【社会】 85歳になった“スーパーボランティア”尾畠春夫さん、「引退宣言」の真相を語る「100歳までは続けたい」と前言撤回の生涯現役宣言

ニュース速報+
8.3
2024/11/01(金) 07:47

 2018年に山口県で行方不明になった2歳児を発見して時の人となったのが、ボランティア活動家の尾畠春夫さん(85)。
 以来、“スーパーボランティア”と呼ばれるようになった尾畠さんは2020年に緑綬褒章を受章、各地で講演会などに引っ張りだこになっていた。
 だが、今年3月、NEWSポストセブンの取材に対して「85歳がボランティア活動の一区切りで、ほかにやりたいことがある」と“引退”を予告。
 尾畠……

この記事へのコメント

緑内障か 日本人の失明原因ナンバーワンやろ どうにもならんのかな

緑内障は60歳の病気だったけれども 1日中スマホ見る奴が増えて40代緑内障も増えているらしい 眼科は検査代安いからおまえらも見てもらっとけよ

おつかれさまでしたー

サトウのパック飯悪く言わんが パック飯、醤油、水だけ持ち込み 食える野草を現地で調達で凌ぐからな スーパー爺さんだが自分の身体に気を使え

右目、右耳、胃を一気に無くしたのか 歳には勝てんな

この人の行い自体は偉大だが自己顕示欲の塊の似非ボランティアを大量発生させた罪もある

本当の善人なんだから好きにさせてやれ

85じゃもう・・・ねw かえって迷惑っていう

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